三井式温熱療法

三井式温熱療法

全身を単純に暖める療法ではなく、熱を必要とするところに必要なだけ熱を与えられる療法です。冷えている場所は血流が悪く、色々な生理機能が低くなっていると考えられます。
その場所を簡単に見つけると同時に冷えた場所に直ぐに熱を入れることが出来ます。
三井温熱治療器は正式な医療用具として認可を受けています。

遠赤外線の有用性とその効果

赤外線は太陽が放出される光線のひとつで、目には見えません。可視光線のうち最も波長の長い赤色光より外側にあるので、赤外線と呼ばれています。赤外線は古くからわたしたちの暮らしの中でも利用されており、熱をうまく伝えることから、熱線とも呼ばれています。「遠赤外線」はさらに波長の長い赤外線のことをいい、その有用性が認められるようになって、家電や調理器具、医療分野など、さまざまな領域で幅広く利用化が進んでいます。
医療分野で温熱が研究されるようになったのは、高熱を発する患者からがん細胞が消失したという事例が多々あったのがきっかけで、その結果「発熱とがん退縮」の研究が始まりました。昭和59年、第一回温熱療法学会が開催されて以来、がんに対する温熱療法のさまざまな効果が確認されています。
がん細胞のタンパク質は正常細胞のタンパク質より熱に弱く、42.5℃以上になると死滅することがわかっています。一方、がん細胞の周囲にある正常な細胞は、がん組織と同じように温められても、血管が拡張して血流が促されるのでダメージは受けません。ところが、がん組織には相対的に血管が少なく、血流もないので、オーバーヒートして死滅してしまうのです。
現代医療のがん治療法は、手術、放射線治療、抗がん剤治療の3つですが、ガン細胞だけにダメージを与えられる温熱療法は、第4の治療法として注目され、期待が寄せられています。

免疫力・自然治癒力・新陳代謝が高まる

「自覚症状があるのに検査をしても異常がない…」こんな悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。これは不規則な生活習慣や過剰なストレスにより、自律神経やホルモンバランスが乱れていることが原因です。疲労やストレスからくる緊張状態は、体内に冷えをつくり出し、それが慢性化すると徐々に免疫力や自己治癒力が低下してしまうのです。
三井式温熱療法は独自の温熱器を使って、皮膚表面から深部にある血流の滞っている部分を探し当て、熱を注入することで毛細血管を広げ、血流循環を良くします。温かい血液が流れることによって、血管内部にたまった老廃物の排泄が促進され、新陳代謝が高まります。また脊髄が温まることで免疫の核である白血球が増強。さらに自律神経やホルモンのバランスが良くなるので、不快な症状が改善されていきます。

リウマチと遠赤外線

日本では100万人いるともいわれているリウマチ患者。いまだ根本的な治療法はなく、対処療法で症状を抑えているのが現状です。薬物療法のほか、理学療法・手術療法などがポピュラーですが、遠赤外線療法も高い効果が得られるといわれています。ラドン温浴ルームとの併用で免疫バランスが整い、遠赤外線によって血行障害が改善し、その結果疼痛が軽減されるというもので、自己治癒力のアップにも期待できます。副作用が全くないという点においても、安心できる療法だといえるでしょう。

認知症・脳梗塞にも効果

温熱器で脊髄が温められると、背骨と頭蓋骨のまわりを循環している脳脊髄液が温められ、脳内の血液量と代謝が飛躍的に向上し、脳硬塞への効果にも期待が寄せられています。また、ラドン温浴ルームとの併用で、脳細胞はもとより脳内ホルモン、脳内伝達物質の分泌を正常化し、認知症やパーキンソン、うつ病の改善に役立つのではないかと注目を集めています。

アレルギー症状でお悩みの方へ

最近、花粉症やアトピーなどのアレルギーでお困りの方から、遠赤外線温熱療法についてのお問い合わせをいただく機会が増えています。当研究所では「低体温のアレルギー性疾患の方は、体温の上昇により症状が改善されることがあります」とお応えしています。低体温症の方の多くは体内の酵素活性が低く、食べたものが未消化のまま血液に入って、免疫系細胞の攻撃を受け、その結果ヒスタミンが多量に放出されアレルギー症状となって現れていると考えられるからです。つまり体温が上がり、身体の酵素活性が高まれば、消化吸収力も高まるわけです。

三井温熱横浜療法院

三井式温熱治療器(医療機器認証)
神経痛の緩解、疲労回復、血行促進、胃腸の働きをよくする、筋肉のこり・疲れをとる

肩こりコース40分 (施術25分) 3,300円
腰コース40分 (施術25分) 3,300円
基本コース60分 6,300円
免疫コース90分 9,450円

予約制 予約受付時間9:00〜16:00まで 電話045-260-0288